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年末年始、つれづれ。

新しい年が始まって、早いものでもう半月ですね。
皆さま、寒中お見舞い申し上げます。

昨年は祖母が他界し喪中とゆうこともあり。我が家としては例年になく、ゆっくりとのんびりな、年末年始でありました。

いくつか写真があるので、とりとめなく…
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この一年の羽根を休めに、久しぶりに家族旅行へ。
ごくごく近場での一泊でしたが、ホテルのご厚意でお部屋をアップグレードしていただけたりと。
見慣れた風景も新鮮に感じられ、とても貴重な時間を過ごすことができました。

上の写真は、チェックイン時のラウンジの窓から。ミルキーなサンセットがとても綺麗でした。

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お部屋からの夜景も、色とりどりに。
いつもはなんとなく通りすぎてしまいがちですが。こうしてあらためて慣れ親しんだ街を眺めてみるのも、良い体験でした。

そして、夜景といえば。時はもう少しさかのぼりますが…

以前に訪れた、charan paulin とゆうお店。 念願のディナーにおじゃましてきました。
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友人とのお話に花が咲き、お料理の写真はすっかり撮り忘れてしまいましたが、洗面所からの景色が素敵だったので。
この日は雨でとても寒かったのですが、おかげできれいな雨粒が写りこんでくれました。
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丁寧に作られた、お出汁のきいたお料理はとても美味しく。
作家さんの手の温もりの伝わるようなうつくしい器でいただく吟味されたお酒も、するりとすすみ。おかわりのたび、違うパターンの切子グラスで提供して頂けたり、作家さんの紹介をしてくださったりなど。細やかなお心遣いも、とても嬉しかったです。

穏やかな心地よい空間での、美味しく楽しいひとときでした。

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charan paulin への階段。静かに時を重ねた、素敵なビルです。
これからも、大切に通っていきたいお店です。

話は戻り…
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ホテルで迎えた朝はみごとな快晴で、輝く朝日が美しく。
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清々しく朝日の射し込むお部屋。白とブルーを基調に、カーペットはサンゴモチーフだったりと、大好きな海のイメージ。
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ベッドサイドには、心温まるおもてなしがありました。小学生の女の子が描いた絵に日付やその日のお天気がそえられた、可愛らしいおやすみカード。良い記念になりました。
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ゆっくりめのチェックアウトも有り難く、すぐそばの桟橋まで、のんびりお散歩がてら。
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シーバスにのりました。まさに船日和の、ぬけるようなブルースカイでした。
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穏やかな水面に、お日さまがきらきらと。
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お天気にも恵まれ、ゆったりと贅沢な一日でした。
つかの間の休息でしたが、家族で感謝に満ちた時間を過ごせたこと、とても有難く思います。

そして、のんびりと迎えたお正月。
今年のお菓子作りはじめは、伯母からのいただきものの発酵バターをいかして、スイートポテトに。
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伯母へのおすそわけには、お庭のパンジーを摘んで。花芽の上がりのゆっくりだった苗も、きれいに咲いてくれました。
喜んでもらえたようで、なによりです。

個人的には、年末から新生活が始まりつつで。ブログの更新もままならなかったりもありますが…
時間を見つけて、これからもぽつぽつと。
windeeの制作やお菓子づくり、日々の庭仕事も、こつこつと続けていけたらと思っています。

その名のとおりふんわり気ままなブログですが、いつも訪れていただき、有難うございます。

2014年も、どうぞよろしくお願いします。

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by windeeblog | 2014-01-12 10:22 | 日々のこと

冬じたくの庭

ここのところは空も澄みわたり、日中のやわらかい陽ざしがありがたいですね。
とは言え、空気はきりり、と冬の気配です。

この季節といえば、とゆうことで。
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あずきをゆっくりコトコトと、おしるこに。
祖母の好物でもあったおしるこ。小さい頃から冬になるとよく作ってくれ、アクとりをお手伝いしたりしたものです。
ひとりで作ってみると、休む間もなく浮かんでくるアクと向き合いながら、あのお手伝いもすこしは助けになっていたのかもなぁ、としみじみ思ったりで。
冬のあいだに、また作りたいおやつです。

先週の寒さがます前に、庭も冬のお手入れを。すべりこみで間に合いました。
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今年もたくさん咲いて楽しませてくれた、ベゴニア・タブレット。土を入れ替えてあげ、お部屋の中で春を待ちます。
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葉ボタンとパンジー、ガーデンシクラメンを寄せ植えに。
パンジーは、ビオラとパンジーの良いところをあわせ持つとゆう、”わらく”のシリーズ。ポットのままで何日か経ってしまい、ひと花咲き終わっており。次のつぼみの上がってくるのを、待っているところです。
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フリルの葉ボタンとパンジー、パルファム・ドュ・エチオピアと初雪かずらをあわせて。
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こちらには、おどり葉ボタンとフリル葉ボタンの、2種類を。ホワイトのガーデンシクラメンは、かすかにフリル気味?の、フラメンコダンサーとゆうシリーズ。とりわけ寒さに強いそうで、春まで元気に咲いてくれますでしょうか。
合わせたアイビーは、切りとって水に挿して飾っていると発根してくれる枝があり、それらを土に植え戻してあげたもの。
ワイヤープランツも、ひとつのポットからぐんぐん増えて、いろいろと活躍してくれています。
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ガーデンシクラメンも、上手なお手入れが出来れば夏越しできるそうで…

長い冬の庭しごと、植物たちをのびのびと生かしてあげられるように、こころを配っていきたいです。
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by windeeblog | 2013-11-21 10:17 | お庭のこと

この夏のこと。

お日さまきらきらの、夏らしい日が続きます。
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とはいえ早いもので、こよみの上では立秋を過ぎ。
気づけばこちらのブログも、久しぶりの更新となってしまいました。

7月のはじめ、98歳だった祖母の、旅立ちがあり。
梅雨があけてからの記録的な暑さにおろおろとしながらも、よりていねいに日々をおくれるように、との思いもあり。しずかに穏やかに、風のように時が過ぎていくような、この夏です。


生前であれば今日19日は、祖母の99歳の誕生日でもあり。
彼女の好きだった果物で作ったお菓子を手みやげに、先日母とふたり、伯母の暮らす家を訪ねました。
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旬のすいかの寒天ゼリーに、祖母の漬けたほぼ20年もの(?)の梅酒に浸した、やわらかいプルーンをうかべて。
梅酒とレモンの酸味が良いアクセントとなり、色味もあざやか、ジューシーなゼリーに仕上がりました。
美味しいものがお好みだった祖母。ゆかりの食べものを囲んで、皆笑顔でなつかしみながら過ごす和やかなひとときを、祖母も一緒に楽しんでいてくれたような。やすらかな気持ちになれた、一日でした。
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伯母の育てているバラが、照りつける日差しをうけて一輪だけすっくと咲いており。
たくましく凛とした姿に、夏生まれの祖母をかさねた一枚です。


この夏のあいだ、windeeの制作はお休みとなっていましたが、針しごとはぽつぽつと。
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サイザルのかごバッグを、マルシェBAG風にアレンジしてみたり。
姉もわたしも肌が弱いので、サイザルのちくちく感をやわらげられたら、とゆうことで。
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ハンドルにはやわらかなジャージー素材を、厚手の芯もはさんでふんわりと。
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内ポケットもつけて使いやすく、更紗で口を結べば、目かくしにも。

祖母のクローゼットからやってきたブラウスも、貝ボタンにつけ替えて、すこしおめかし。
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やわらかな肌触りのインド綿はわたしも大好きで、これまでも色々と着てきました。祖母も若いころから風通しの良いこの素材を好み、生前に譲ってくれたものも、今でもお気に入りで良く袖をとおします。
今回仲間入りしたこちらも、大切に、ながく着ていけたらな、と思います。


そして昨日は、すいかゼリーの寒天粉のあまりがあったので、グレープフルーツのアイスキューブに。
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こちらにも、祖母の梅酒をかくし味に…
寒天で固めてあるので、常温にだしておいても溶けることなく。ぽいっと一口、ひんやりと楽しめます。


先月で、始めてから一年をむかえたpinterest。こつこつと続けています。
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pinterestより、涼しげなお気に入りの一枚。)

フォローしてくださる方もふえてきて、うつくしいphotoたちに出会えるよろこびもさることながら。続けていくうちに、好みが研ぎ澄まされていくような感もあり。日々、実りある時間となっています。



そよぐ風にはすこし秋の気配が感じられ、お日さまの輝く夏が名残りおしく、いとおしく。
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日々のうつろいをしずかに感じられることに、感謝です。

…と、この夏の、あれこれでした。

暑さのなごりもあと少しでしょうか、みなさまどうぞ、お身体ご自愛くださいね。
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by windeeblog | 2013-08-19 10:17 | 日々のこと

母の日までの、一週間

時のたつのはあっという間で、今年も、母の日がやってきました。
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今回はパウダリーな色調で、ふんわりと。
ラインがアクセントのカーネーションと八重のローズをメインに、ピンクのアンスリウムにライラックでバランスを。
やさしい印象のブーケに母も喜んでくれ、何よりです。

先週は何かと写真に残しており、つらつらと…

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某日。パンケーキな気分がつづき。今回は、バナナを混ぜ込んで焼いてみました。
そして何より、レシピにはありましたが前回は入れなかった、ベーキングソーダを入れてみたところ。よりふわとろな仕上がりに♡
バナナの重みにもまけずふんわりとろける食感に、タワーもペロリで困ってしまうこちらのレシピです。

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某日。庭のカトレアクローバー、花芽もたくさんあがり、開花まであとすこし。
もりもりながらもお手入れを…すると、
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四つ葉ちゃん発見。お庭で見つけたのは初めてだったので、とても嬉しくなったひとときでした。

週末は、鎌倉までバラを観に。
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鎌倉文学館、初めて訪れましたが、建築や装飾も興味深く、素敵な空間でした。
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庭園の芍薬も見ごろです。
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文学館のバラ園の小道。
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色とりどりのバラたち。
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お気に入りのバラの名前を撮っておくことに、終盤になって気づき…
あでやかな”カトリーヌ・ドヌーヴ”。
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シルキーな淡いピンクの、”ロイヤルハイネス”。
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イエローからピンクのハッピーカラーのグラデーション、”ピース”。
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などなど。お天気にも恵まれ、この季節満喫の、小旅行でした。
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そして昨日は、皆で祖母のお見舞いに行くこともでき、家族だんらんの一日でした。
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おだやかな母の日に、感謝です。
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by windeeblog | 2013-05-13 10:23 | 日々のこと

すずらんの日

はやいもので、昨日からもう5月です。
風薫る五月とのことばどおり、お花や新緑の香りがどこからともなく、風にのってふんわりと。清々しい、良い季節ですね。
我が家の庭でも、満開のすずらんが清らかな甘い香りで楽しませてくれています。
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昨日5月1日は、フランスでは "fête du muguet" 、すずらんの日、ともいわれるそう。
「幸せの再来」との花言葉にちなんで、親しい人やお世話になっている方に、すずらんの花を贈る習慣があるそうです。贈られた人には幸運が訪れる、とのこと。
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pinterestにも、こんな可愛らしいイラストが。すずらんの精、でしょうか?)

ご近所のお花屋さんでも、たわわな切り花とともに、すずらんの日が紹介されていました。
そんな気分で先日、お庭のすずらんをすこし摘んで、アレンジに。
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新緑の季節でもりもりのアイビーとローズマリーも、すこしカットして合わせてみました。
ローズマリーのさわやかな香りと、すずらんのすっきりとした甘い香りが相まって、玄関がほんのり良い香りに…。

また同じこの時期に西ヨーロッパでは、 "Arbre de Mai" とゆう、この季節の象徴である、「生殖」と「発葉期」を祝うお祭りが行われていたそうで。
花やリボンで飾られたMay poleのまわりで人々は歌い踊り、春のめぐみを祝っていたとのこと。現在も一部の国では、このお祭りの風習がのこっているそうです。
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pinterestより、May poleのフォト。なんとも愛らしいお祭りの風景。)

中世ヨーロッパでは5月は婚約の月でもあり、すずらんや西洋さんざしをドアに掛けたりすることが、愛情を示すしるしともされていたとのこと。
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(こちらもpinterestより。このリースには、そんなロマンティックな意味が込められていたのですね。)

このようにふとしたフォトへの興味から、すずらんの日の文化的背景を知ることもでき。さまざまな方向からインスピレーションをもたらしてくれる、pinterest
去年の夏からはじめて、こつこつと続けてきましたが…先日、フォローしてくださる方の数が100をこえ、ひっそりと、時にはディープに?楽しんできた身としては、とても嬉しいできごとでした。
フォロワーの方々には、クリエイティブな活動をされているらしい海外の方も多く。言葉や肩書きをこえて、さまざまな文化をもつ方々とセンスを分かち合えるこの場は、とても貴重で有り難く、日々の暮らしにゆたかな彩りを添えてくれるものとなっています。
これからも、こつこつと楽しんでいきたいです。

そして、すずらんの日のランチは、久しぶりにパンケーキを焼きました。
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もっちりふわふわの、家族もよろこぶこちらのレシピ。いつもお世話になっています。
ヨーグルトと溶かしバターの濃厚な風味に、塩分も少しきいているので、ソーセージや野菜なども良く合います。
今回は、バナナとメープルシロップをそえて。
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バターの焼き色とふんわり感、じゅわっという焼き音もたまりません。
パンケーキを一枚ずつ焼いていくと、はじめに焼いたものが冷めてしまうことも…
その場合、焼きあがったものから、乾いた布巾でぱたぱたとくるみながら重ねていってあげると、熱も逃げず、しっとりと美味しくいただけました♡

すずらんの甘い香りにふわふわの甘いパンケーキ、pinterestからのインスピレーション。
五感と、そして六感のみたされる、5月のはじまりでした。

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by windeeblog | 2013-05-02 10:21 | お庭のこと

ふるふわいちごヨーグルト・レシピ

先日の記事の、いちごミルク寒天
いちごの美味しいうちにもう一度、とゆうことで。
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前回の反省からヨーグルトの配合を工夫して、目指していたとおりの、ふるふわな仕上がりに♡
そして、ヨーグルトのphのおかげか?いちごのピンクも、よりクリアに発色してくれました。
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あこがれの、ふるふわ感…

覚書きとして、レシピを記しておきます。

1.いちご1パック分をフォークでつぶし、グラニュー糖適宜を入れ混ぜ、お好みの甘さに。約200gになります。
2.ヨーグルト800gをボールに入れ、グラニュー糖適宜を入れ混ぜ、お好みの甘さに。
3.1と2を泡だて器でよく混ぜておく。
4.流し入れたい容器を準備しておく。
5.寒天液をつくる。
鍋に牛乳200cc、グラニュー糖適宜、粉寒天4gを入れ、よく混ぜてから、弱めの中火にかける。
へらなどでよく混ぜながら、沸騰後も2分間火にかける。(火加減注意しながら。) 
6.鍋を火からおろし、すぐに3のボールに寒天液を一気に入れ、泡だて器で空気を入れるようによく混ぜる。
7.容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やす。

と、とても簡単にでき、寒天なので、すぐに固まってくれるのも嬉しいところです。
☆ただ、すこし冷めるとすぐに固まってきてしまうので、6から7の作業は、手早く一気に進めます。

今回は甘党の祖母に合わせてグラニュー糖を各工程使用しましたが、甘みはお好みで。
フルーツはたとえばいちご以外でも、バリエーションではちみつとレモンなどでも、さわやかにできそうだなぁと…

☆ふるふわのコツは、ヨーグルトと寒天の割合です。
(ヨーグルト+入れたいフルーツ液+寒天をとかす液)1200cc : 粉寒天4g となり、
1200ccの内わけは、
(ヨーグルト)800gから900g、(入れたいフルーツ液+寒天をとかす液)400ccから300cc となります。
入れたいフルーツによって、ヨーグルトを900gにして寒天液は牛乳でなく水にしてみたりなど、フレキシブルに応用できそうです。
今回はたくさん作ったのでこの分量ですが、もちろん半量などでも。


こちらのふるふわいちごちゃんをおみやげに、昨日は祖母の家までお花見がてら…

ひなまつりには梅の咲いていた公園も、もう桜が咲きはじめ。
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三分咲き、といったところでしょうか。
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大株のまさに見ごろな雪柳。
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あざやかなレンギョウ。
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ペールトーンが素敵な、木蓮と山桜。

先日伯母のお手伝いで作った、祖母宅の寄せ植えの成長も、気になっていたところ。
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伯母のチョイスの春らしいカラーの苗たち。
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いつも渋好み?になってしまう自宅の庭ではなかなか出会えない配色がとても新鮮で、たのしい作業の時間でした。
元気に可愛らしい姿に、鮮やかなカラーの寄せ植え、自宅にもつくってみたいなぁと思ってみたり。

今回は母と伯母たちの3姉妹が集合で、祖母も嬉しそうな笑顔、何よりです。
ふるふわちゃんも喜んでもらえ、わいわいと楽しく、なごやかなひとときが過ごせました。

帰り道にも、お花たちが。
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みごとなコブシの大木。
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すっくとした立ちすがたの、桃の花。


うつくしいお花たち満喫の、穏やかな春分の日に、感謝です。
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by windeeblog | 2013-03-21 10:23 | 日々のこと

桃の節句と梅の花。

長い間飾っていなかった、お雛様。
今年は久しぶりに、内裏雛だけでも、と…
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ちょこんとおすましのちりめん細工の桃は、母の手作りのもの。
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裏側も可愛いです。
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こつこつと時を経てきた絹地たち、小さな布地もこうして生かしてあげられ。飾るよろこび、作り手のよろこびもひとしおの、桃ちゃんです。

3日の日は、祖母と伯母の暮らす家まで、お散歩がてら。
おみやげにも、と、いちごのミルク寒天を作りました。
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桃の節句らしく、パステルピンクな世界観。
寒天でもふるふる感の出せるレシピのアレンジで、わくわくでしたが…
思いのほかさっくりとした仕上がりに。
ヨーグルトの配分が少なかった模様。いちごの季節のうちに、再チャレンジしたいところです。

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そして、春仕様のちらし寿司も作って持参しました。
手間ひまかけて作るその行いが、ごちそうですね。

伯母も、母作の桃ちゃんを飾ってくれていました。貝のお皿におすましです。
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祖母の家の、お雛様コーナー。
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ほっと愛らしいにぎやかさですね。

そろそろ梅が見ごろなのでは?と、母とふたり、梅園のある近所の公園を通りつつ家路へ。

はじめにお出迎えしてくれた、紅色の梅。
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となりには、マンサクの木が。
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曇り空に紅梅色とマンサクのブライトイエローの配色、素敵でした。

小さいころからよく遊びに来た公園。久方ぶりの訪問に、木々の成長をあたたかく実感します。
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梅園は、満開まではもう少し、といったご様子。
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浮世絵や日本画のモチーフにも好んで用いられ、ゴッホをも魅了した梅の木。クールな枝ぶりと丸い花のフォルムのコントラストや、何よりすっきりと甘酸っぱいその香りが好きで、毎年花が開くのを楽しみにしています。

亡くなった同居の祖母も、梅の香りのお線香を好んでお供えしていました。今はわたしが毎日供えるお線香も、やさしくほのかな白梅の香りを愛用しています。

昨日訪れた祖母の家の近くにも、みごとにほころんだ白梅の木が。
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祖父母の贈ってくれたお雛様を愛で、祖母と伯母に顔を見せに行くことができ。大好きな梅の花のほのかな香りや木々の息吹にふれ、今年は充実の、桃の節句の日となりました。
おだやかな時間に、感謝です。
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by windeeblog | 2013-03-04 10:17 | 日々のこと

sweet photo な スイートポテト

お菓子づくりめいている、このごろ。
先日はお芋をたくさんいただいたので、スイートポテトに。
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写真を加工・共有できるサイト、sweet photo。はじめてみました、画像はこんな具合に☆

我が家にはココットで、祖母へのおみやげには、コロンとひとくちサイズのカップで焼きました。
レシピは先日に続き、クックパッドさんから。
まさにしっとり濃厚、祖母好みの、しっかりとした味わい。
食べすぎ注意!の美味しさです。

同じ日、父のお誕生日のお祝いにと、ポテトと並行してちらし寿司も作成…
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こちらは、亡くなった祖母から伝わる、我が家の味。
父の好物、おいしくできました。
被写体に反して?popart加工できれいなお色味が出せたりと。
何かとたのしみなsweet photo。windeeアカウントで、ギャラリー公開しています。

そして、お日さまの輝く暑い日、スイートポテトとお寿司を少しおみやげに。祖母がショートステイでお世話になっている施設へ、お見舞いに行きました。
ささやかなおみやげに祖母も喜んでくれ。一緒に味わうことができて、何よりです。
静かな高台にある施設。竹林のそよぐ、とてもおだやかな環境でした。
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ぬけるような青空がうつくしく…
すこし空も高くなって、きらめく陽射しにも、秋の気配ですね。

家路の駅のホームでは、素敵なハプニングが。

ベンチにひとやすみ腰かけていると。あのー、と、10歳くらいの?制服の女の子が。
☆☆駅に行くには、どの電車ですか?と。
時刻表をみてあげ、二つ目の駅だから、つぎの電車にのって☆分でつくよ、と私。
あなたもこの電車にのるの?と、すこし不安そうな女の子。
わたしはこの駅がお家だから乗らないんだ、でも乗ったらすぐ二つ目だから、だいじょうぶ、と私。

すると。ねぇ、このバッグかわいいね♡と、女の子が。
ほんと?ありがとう!私作ったんだよ。と、持っていたカードケースもとりだして、これも作ったの。と。
女の子「えー!すごい、こんなのつくれるの?すごい、わたしムリ!」
私「そんなことないよ、好きならできるよ、一生懸命やればできるよ☆」
女の子「どうやってつくったの?お店やってるの?」
…などなど、電車がくるまで、ひとしきり楽しくおしゃべり。

電車が近づくと、またね♪と、わたし。
「また会えたら嬉しいけど…でも、明日もこの時間にここにいるから、いつかまた会えるかな。」
と、すこし寂しそうな笑顔の女の子。
かるくまたね、と言ってしまったこと、傷つけてしまったかな…
お別れはおしとやかなハイタッチ。離れていく車窓から、見えなくなるまでお互いに、笑顔で手をふりあったのでした。

日に焼けた、妖精のような透明感を湛えた、うつくしい女の子。
windeeの作品をみつめる瞳は、きらきらと輝いていました。
とても嬉しく、sweetな、夢の中だったような?
すこし不思議な、やさしいひとときでした。
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おだやかな日々と、ちいさな奇跡に、感謝です。
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by windeeblog | 2012-09-11 10:17 | 日々のこと

レーズンバナナ・パウンドケーキ

伯母からいただいた、有機のレーズン。
おいしさを生かして、なにかお返しを…と、久しぶりにパウンドケーキを焼きました。
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これまで色々なレシピで作ってきましたが、ここまでふっくらとした高さに仕上がったのは、今回が初めてです☆

なにかとお世話になっているクックパッドから、こちらのレシピ
わかりやすく細やかにコツを教えていただける、丁寧なレシピです。
基本のパウンドの作り方もリンクされていて、とても勉強になりました。

こちらはあつあつの焼き上がりの様子。
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完成が夜もふけた頃だったので、真夜中の撮影となり、すこしムーディーに?
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これまでにない高さと割れ具合に、われながら感動…
今回はオリジナルで、白砂糖と素焚糖(さとうきびの、茶色いお砂糖)をミックスしたので、すこし色づいていますね。

レシピではレーズンをラムに浸しますが、今回はお好みでコアントローを。7センチ程のミニボトルは、使いきりでちょうど良いサイズです。
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レーズンをとりだした後も、ビターなオレンジの香りに甘酸っぱいレーズンの風味が加わり、おいしいリキュールに。
ちびりとそのままナイトキャップにも、紅茶やコーヒーのフレーバーにも良いですね。

熱の冷めきらないうちにラップにくるみ、一晩ねかせると。
よりしっとりと、食べごろに。
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カット面も、つややかに。
バナナの甘みも心地よい、ふんわりしっとり、みっしりとした、やさしく美味しいケーキ。
こちらのレシピとの出会いに、感謝です。

伯母と祖母のお宅におすそわけ。シェル柄のペーパーのラッピングで、すこしおめかしです。
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ささやかなしあわせを運んでくれる、手作りのお菓子。
焼きあがるまでのお部屋に満ちていく甘く香ばしいかおりも久々に感じられ、しあわせなひとときでした。
これからも機会をみつけて、つくっていきたいです。

そして、真夜中のフォトにも登場した、ガラスのプレート。
従妹の結婚式の引き出物としてカタログオーダーでいただいた、お気に入りのものです。
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こちらは、kostabodaとゆうスウェーデンのブランドの、ullaとゆうシリーズ。矢車草、レンゲ草、デイジー、ブルーベル、キンポウゲ、ティモテなど7種類の草花に、ちょうちょがふわりと。
スウェーデンの言い伝えでは、夏至祭の夜に、この7種類の草花で花束を作り枕の下に置いて眠ると、夢の中で未来の花婿、花嫁に会えるそうです。なんともうつくしく、ドリーミーなお話…

先日からはじめたpinterestにも、北欧のイメージのフォトを集めたボードをつくっています。
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http://pinterest.com/windeewindee/nordic/
その中にもある可愛らしいお花の冠も、この言い伝えにまつわるものとのこと。
冬の間は日照時間の少ない北欧では、夏至の日のながい陽射しは特別で、神聖なものなのですね。

pinterestでは北欧のボードのほかに、焼き物やガラスなどの、造形のボードもつくっていますが。
何気なくそちらにpinしていた、きれいな色とフォルムの花瓶も、気づけばkostabodaのものでした。
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http://pinterest.com/windeewindee/formes
調べてみると、ullaシリーズと同じデザイナーの作品であることが分かり…

その名のとおり、小さなひとつの興味から、好きなものがつながり、広がっていくよろこびが楽しめるpinterest。居心地のよい場所のひとつです。
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http://pinterest.com/windeewindee/
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by windeeblog | 2012-09-01 13:02 | 日々のこと