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秋のお手入れ

日中も肌寒く感じられる日が増えてきて、お庭もすこしずつ、秋冬仕様に。

あたらしい苗をいくつか揃え、久しぶりの寄せ植え作りにわくわくでしたが…ちょっとしたハプニングがあり、仕上がっているのは、こちらの小さなひと鉢のみ。

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ビオラとワイヤープランツに、初めてのチャレンジの、カレックス・フロステッドカールをそえて。
ふんわりとした空気感をプラスできるカレックス。こちらにはほんのすこしだけ…
ひと苗をいくつかにわけて、いろいろ合わせてみるのも楽しみです。

今回は、寒さに弱い植物たちの冬越しの準備も、たいせつなお仕事。
まずは、夏が終わってなぜか立ち枯れてしまった宿根バーベナの鉢を返してみたところ。
カブトムシの幼虫のような、ライチの実のような?ぷっくりと乳白色の虫たちが、続々と…

びっくりして調べてみたところ、まさしくそれはコガネムシの幼虫でした。
有機質の土を食し、そのため土中の根をどんどんかじっていってしまうとのこと。一匹みつかれば十匹はいる、とのとおり、ひと鉢の土から十匹以上発見。

(地植えのホトトギス、可憐に満開です。)
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ふだん虫対策の薬剤を使わないようにしているので…
諸先輩かたがたの様々な体験を読むにつれ。
園芸初心者、ついに洗礼をうけました、とゆう心もちです。

(紫のホトトギスは、ドット柄。)
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以前は虫が大の苦手で、見るのもさわるのもだめ、とゆう具合でしたが。
園芸をはじめてから、植物も虫もひとも、同じ生きているもの同士なのだなあ、と感じられるようになりました。
もちろん今回のように、こちらの都合で処理の対象となってしまう植物たちや、虫たちもおり…
その場合、心苦しいような感覚でもあるわけですが。


今年の初夏までたくさんの花々を咲かせてくれた、オステオスペルマムの鉢にも、ライチくんたちが…

(今年5月のオステオスペルマム)
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こちらは運良くほんのわずかの根が残っており、土を入れ替えて、冬越しのための剪定をしてあげ。
もう何年も我が家にいてくれていますが、すこし不安ののこる、親株です。
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前回の剪定で挿し穂にしていたものが発根していたので、希望をつなぐ思いで、鉢植えに。

どちらも、すくすく育ってくれますでしょうか…

まだちらちらと咲いてくれているベゴニア・タブレットも、冬のおしたく。
家の中での冬越しのため、剪定して根ごと水につけておいてから、鉢をきれいにして、植え替えます。
こちらは、目立った虫くんはいませんでした…

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花のさかりにポキリと折れてしまった枝たちの挿し穂、ちいさな鉢の中でまた花を咲かせてくれたので、大きな鉢植えに。
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今週末からの冷え込みの前に、どちらも家の中に入れてあげましょう。


10月なかばを過ぎてから、年末にむけて、すこしづつ大掃除もはじめており。普段は手と目の行き届かないところから、ひとつひとつきれいにしていきます。
家族でわいわいと暮らしていると、それなりに人数分の日々のよごれや、ものたちも…
なかには、積年のものもあったりで。

お掃除をしていて思うのは、園芸や手芸、日々の料理や家のくらしのお手入れも、すべて同じ想いからきているな、とゆうこと。
購入したものやいただいたもの、ゆずり受けたものや環境など、
縁あって自分の目の前にあるすべてのもの・ことを、
たいせつに思う気持ち。生かしてあげたいな、とゆう想いです。

(花も終わり、紅葉したミセバヤ。淡いグラデーションがうつくしく。)
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時をみて処理をしていったりすることもふくめて、適材適所、
たいせつに。
日々こつこつと取りくんでいることが、ひとつひとつリンクしているのだなあと、感じます。

お庭のはなしから、おもいのほか赤裸々な?文章となってしまい、恐縮なのですが…
今回感じたこと、書きとめておきたかったので、記事にさせていただきました。

ここまで読んでくださり、有難うございました。

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秋のお手入れ、もう一息です。
また次回、あたらしい苗たちを、植えてあげましょう。
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by windeeblog | 2012-10-30 10:21 | お庭のこと
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