ブログトップ

windee

windee.exblog.jp

初夏の庭

さわやかな新緑の生い茂る、この季節。
夏至に向けてきらめきを増してゆくお日さまと、
からりとそよぐ清々しい風に、植物たちも、碧々と輝いています。

b0241873_1524632.jpg

祖母から譲り受けた、オステオスペルマム。
当初は3輪ほどのちいさな株でしたが、2度目の植え替えで、
昨秋大きめの菊鉢に移してあげたところ。
3年目の今年は、これまでの何倍もの花芽をつけ、
立派な大株に育ってくれました。

花終わりの大胆な切り戻しに、毎回とまどうのですが…
最近調べたなかに、「園芸は、だいじょうぶかなぁ、とその都度心配してあげるのがコツ。」と、書いておられる方もいらして。
自然とそのコツを?マスターしていたようです。
b0241873_15351158.jpg

透明感をおびた、ウィステリアカラー…なんとも、ツボです。

b0241873_15432556.jpg

もりもりの、カトレアクローバー。
こちらも、この春に2度目の植え替えをしました。
以前は寄せ植えにあわせており、一時はもうだめか?と思われるほどにしてしまい…
申し訳ない気持ちいっぱいで、単植に替えてあげてみた末の、この姿。
ありがたい限りです。
お花はだめなのかな、ごめんね…と、こちらもこころをもんでおりましたが。
よーく見ると、ちいさなグリーンの花芽が、たくさんついていました。
b0241873_15594564.jpg

もう少ししたら、カトレア色の花たちが、楽しませてくれそうです。

そしてこちらは、この春一目ぼれで仲間入りした、花オレガノ・ロタンダフォーリア。
b0241873_1685487.jpg

透明感のあるミントグリーンのグラデーションに、淡いピンクの小さなお花。
この色合わせもまた、ツボなのです。
b0241873_1616671.jpg

これからもりっと枝垂れてもらえるよう、たいせつに育てていきたいです。

そして、我が家の姫。
b0241873_1635889.jpg

八重咲きのベゴニア・タブレットピンクちゃんです。
冬の寒い間は室内にいれてあげ、くるくるとまんべんなく陽をあててあげ…
といった具合で、姫と名付けています。
一重のベゴニアよりもゆっくりの開花で、こちらもまた、どきどきでしたが。
おおきな風が吹いた頃から、ぽつりぽつりと付きはじめ…
ぷっくりとしたお花を、ポンポンと咲かせてくれています。

時には脅威にも感じられる自然の営みひとつひとつが、植物にとっては、
しなやかに寄り添いながらあゆむ道程なのだなぁ、と感じます。
ひともそうでありたいなぁ、と。

b0241873_177338.jpg

まあるく育ってくれるよう、くるくるを心がけます。

そしてそして、鳥さんのプレゼント?と、以前もご紹介したこちら
b0241873_17142982.jpg

伯母のお庭にも同じお花をみつけ、聞いてみると…
以前に違う種類の株を伯母から分けてもらった時の土にあった、こぼれ種だったことがわかりました。
名前は、ノースポール。
こんなにこんもりと育って、日々楽しませてくれ。
偶然に感謝ですね。

お花の名前は似たものも多く、言い間違えも多々ありますが…
こちらは、ノースポールでなく、スノーボール。
b0241873_17264861.jpg

今年の母の日は、グラデーションのローズと、フューシャピンクのカーネーション、グリーンのスノーボール。
母のお好みで、華やかな色合わせとなりました。
いつもはアンティークカラーをチョイスしてしまいがちですが、
こちらのお色味も、新鮮で素敵です。

スノーボールは大手鞠の仲間で、ビバーナムとゆう品種名だそう。
このきれいな淡いグリーンはつぼみの状態、とのことで…
いずれ、白い花が咲いてゆくのでしょうか。
移ろうすがたも、楽しみです。
b0241873_17402236.jpg

[PR]
by windeeblog | 2012-05-18 10:18 | お庭のこと
<< かえり咲き マジカルリボンパース・パープル >>