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初夏の庭
さわやかな新緑の生い茂る、この季節。
夏至に向けてきらめきを増してゆくお日さまと、
からりとそよぐ清々しい風に、植物たちも、碧々と輝いています。


祖母から譲り受けた、オステオスペルマム。
当初は3輪ほどのちいさな株でしたが、2度目の植え替えで、
昨秋大きめの菊鉢に移してあげたところ。
3年目の今年は、これまでの何倍もの花芽をつけ、
立派な大株に育ってくれました。

花終わりの大胆な切り戻しに、毎回とまどうのですが…
最近調べたなかに、「園芸は、だいじょうぶかなぁ、とその都度心配してあげるのがコツ。」と、書いておられる方もいらして。
自然とそのコツを?マスターしていたようです。

透明感をおびた、ウィステリアカラー…なんとも、ツボです。


もりもりの、カトレアクローバー。
こちらも、この春に2度目の植え替えをしました。
以前は寄せ植えにあわせており、一時はもうだめか?と思われるほどにしてしまい…
申し訳ない気持ちいっぱいで、単植に替えてあげてみた末の、この姿。
ありがたい限りです。
お花はだめなのかな、ごめんね…と、こちらもこころをもんでおりましたが。
よーく見ると、ちいさなグリーンの花芽が、たくさんついていました。

もう少ししたら、カトレア色の花たちが、楽しませてくれそうです。

そしてこちらは、この春一目ぼれで仲間入りした、花オレガノ・ロタンダフォーリア。

透明感のあるミントグリーンのグラデーションに、淡いピンクの小さなお花。
この色合わせもまた、ツボなのです。

これからもりっと枝垂れてもらえるよう、たいせつに育てていきたいです。

そして、我が家の姫。

八重咲きのベゴニア・タブレットピンクちゃんです。
冬の寒い間は室内にいれてあげ、くるくるとまんべんなく陽をあててあげ…
といった具合で、姫と名付けています。
一重のベゴニアよりもゆっくりの開花で、こちらもまた、どきどきでしたが。
おおきな風が吹いた頃から、ぽつりぽつりと付きはじめ…
ぷっくりとしたお花を、ポンポンと咲かせてくれています。

時には脅威にも感じられる自然の営みひとつひとつが、植物にとっては、
しなやかに寄り添いながらあゆむ道程なのだなぁ、と感じます。
ひともそうでありたいなぁ、と。


まあるく育ってくれるよう、くるくるを心がけます。

そしてそして、鳥さんのプレゼント?と、以前もご紹介したこちら

伯母のお庭にも同じお花をみつけ、聞いてみると…
以前に違う種類の株を伯母から分けてもらった時の土にあった、こぼれ種だったことがわかりました。
名前は、ノースポール。
こんなにこんもりと育って、日々楽しませてくれ。
偶然に感謝ですね。

お花の名前は似たものも多く、言い間違えも多々ありますが…
こちらは、ノースポールでなく、スノーボール。

今年の母の日は、グラデーションのローズと、フューシャピンクのカーネーション、グリーンのスノーボール。
母のお好みで、華やかな色合わせとなりました。
いつもはアンティークカラーをチョイスしてしまいがちですが、
こちらのお色味も、新鮮で素敵です。

スノーボールは大手鞠の仲間で、ビバーナムとゆう品種名だそう。
このきれいな淡いグリーンはつぼみの状態、とのことで…
いずれ、白い花が咲いてゆくのでしょうか。
移ろうすがたも、楽しみです。






# by windeeblog | 2012-05-18 10:18 | お庭のこと | Comments(0)
マジカルリボンパース・パープル
先日アップした、こちらの、帆布トート。
サプライズで、のこり帆布で作ったパースをおつけしました☆


名前は、マジカルリボンパースです。


開け口はマジックテープ、とゆうことと…

ラフなゆらぎ感、ちらりと光るラメ糸や、重ねたドットチュールなど

素材のミックス具合が、マジカルな感じ?かなー、と、名付けてみました。

もしお好みであれば、伯母と同居の従姪ちゃんにどうかな?と、ガーリーな仕上りに。

気に入ってもらえるか、ちょっとどきどきです☆


今回のマジカルな(?)素材感も、そうなのですが…

日々の植物へのまなざしの中から、制作のひらめきをいただいているなぁ、と実感します。


降り注ぐおひさまを感じながら、植物たちとふれ合えていることに、感謝です。

もりもりのパンジーたちや、碧々とぷっくりしてきた、日高ミセバヤの新芽たち。
春をむかえて、日々成長していく姿を、みせてくれています。



# by windeeblog | 2012-04-16 10:08 | ポーチ | Comments(0)
パッチポケット帆布トート・パープル
お花いっぱいの、うららかな春の日が続きます。

桜のうつろいに寄り添うかのように仕上りを迎えた、今回の新作は。
以前にブルーローズ・ラウンドニットバッグをプレゼントした伯母より、オーダーをいただき…丈夫でたっぷりとしたサイズの、帆布トートを制作しました。


伯母とのお話のなかにあった、
☆楽譜や辞書などを持ち歩くため、大きさと重みに対応するバッグ。
☆メガネケースは3つ常備。
とゆうキーワードを大切に、デザインしてみました。

丈夫な素材といえば帆布、とゆうことで、まず調べたところ…
帆布(キャンバス)の中にも、いろいろな種類があるのですね!

帆布の扱いは初めてだったので、家庭用のミシンでは限界があることや、
針や糸との兼ね合いのこと、ウォッシュやパラフィンなどの加工、生地の厚みの種類、などなど、知れば知るほど、なかなか興味深い素材でありました。

今回は重みを考慮し、丈夫且つ、しなやかな持ち手が理想だったので、
こちらのお店の(帆布とバッグ材料・布の通販リデ)、8号帆布バイオウォッシュ、とゆう生地を。
21色の中から好みの色をチョイスすることが出来るのも、ハンドメイドならではの喜びです。
伯母のお好みはパープルとのことで、さっそくオーダーし、到着までわくわく…こちらのお店では、生地のお色味にあった糸の紹介をしていただけたり、お店の生地が使用された様々な作品が、コメント付きで紹介されていたりと、とても親切で参考になり、楽しくお買い物ができました。

届いた生地は、しっかりと厚みがありながら、柔らかでくたっとしたヴィンテージライクな風合いもあり、かなり好みの感触!
全色カラーのカットサンプルもサービスで同封してくださり、すでに、次回作へのわくわく感が♡

帆布への高揚感を静かにうけとめつつ、制作へ。
ボディの風合いとの兼ね合いを見ながら、3つのメガネケースが納まる、パッチポケットの生地の柄合わせ。

伯母は遊び心のあるデザインがお好みでもあり、キュートでありながら、やりすぎないバランスを意識して…ニュアンスのあるムラ染めのリネンで、甘すぎないフリルフラップに。
異なる素材のミックス感を楽しめます。

メガネケースのふくらみに合わせて、タックをとってぷっくりと。

柄の生地には帆布を裏打ちしてあるので、メガネたちもしっかりと納まります。


内側には、ポケットを2つ。

大きな内ポケットには、長財布がすっぽりと入ります。

小さなポケットは、携帯などにも良いサイズ。

パイピングに柄生地をあわせて…脇には、ぴょっこりと小さなお花のアップリケを。

じつはこちらはミスステッチ隠しのアップリケだったのですが、かわいいアクセントになってくれました☆

内布には、ベージュグラデボーダーのしっかりとした厚手のコットンを合わせ、重みのある本を何冊か入れても、安定感のある持ち心地です。

マチもお好みのサイズで幅広に、本もたくさん入ります。

生地のやわらかさを活かしてステッチを片側のみにし、幅を広めにとったことで、重さがあっても手に痛みを感じにくい、優しい感触の持ち手となりました。


今回の制作は、はじめての帆布や異素材との組み合わせに試行錯誤な場面もありながらも…

伯母の希望をデザインに生かせるように思いをめぐらせ、お気に入りの柄生地たちも、おさまり良く配してあげることができ。
丈夫さとしなやかさの共存する、使い心地の良いバッグに仕上りました。

ウォッシュ加工の帆布との新たなうれしい出会いに、これからの制作の広がりへの、わくわく感をいただくこともでき…
お花の満ちてゆく美しいこの季節に、とても充実した制作のときを過ごさせていただきました。

オーダーをいただき、有り難うございました。








# by windeeblog | 2012-04-14 10:26 | バッグ | Comments(0)
浅いブルー、のお花たち
長かった冬のなごりも、あと少し。
あたたかく柔らかな陽射しは、もうすっかり春を感じさせてくれます。

我が家のお花たちも咲き揃いはじめ、春の訪れを知らせてくれています。

小ぶりのパンジーと、フリルパンジーの寄せ植え。
ノベル・オセロブルーとゆう名のついたこちらのパンジーは、
色の変化が楽しめます。
淡いレモンカラーからクリーム、浅いブルー、と、好みの配色…
厳しい寒さの中でも、わりと花付き良く咲いてくれていました。
そして、はじめましてのフリルパンジーは、
フィジー・レモンベリーとゆうお名前。
こちらも好みの浅いブルーとレモンイエロー、ふりふりのかわいい子です。
合わせたグリーンのワイヤープランツとハツユキカズラも、
陽射しをうけて、もりもりと。

浅いブルー、と書きつらねているうちに、ウィステリア、とゆう色名が思い浮かび…調べてみると、ウィステリアとは日本名で藤色、のことだったのですね。(藤色とは)
こちらもまた好みの、源氏物語や和歌にまつわる記述もあり、
嬉しい気持ちになれたひとときでした。

あとひと月もすれば、藤の花の季節。
甘い香りと、耳をくすぐる虫たちの羽音も、懐かしく、待ち遠しく感じます。


そしてこちらもウィステリア、浅いブルーのバコパです。
我が家にやってきた昨秋から今まで、ずっと花付き良く、咲き続けてくれています。
お花の少なくなった冬の間、次々と花芽をつけ、可愛らしい姿で楽しませてくれました。
バコパの別名は、ステラ。ステラとは、ラテン語で星の意味とのこと。
そう思って眺めてみると、満天の星空のようにもみえてきますね。


ほかにもたくさんの花芽をふくらませたお花たちが、あたたかい陽射しをあびて、満開の春のスタンバイをしてくれています♡

大好きな季節の、はじまりです。


そして最後に、こちらは藤色ではありませんが…

空いていたプランターからぴょっこりとあらわれた、
小さな白い、名知らずの花。
のどかな可愛らしさが、微笑ましく。

鳥さんが運んできてくれたのでしょうか?
嬉しい春のプレゼントです。










# by windeeblog | 2012-03-28 10:28 | お庭のこと | Comments(0)
ブルーミーポーチ・フリルパンジー&カタログのお知らせ
お向かいさんの梅の花からの、ほんのり甘く漂う香りが、
毎年楽しみなこの季節。
今年の冬の寒さに、すこしゆっくりめの開花でしたが…
やっと、咲き揃いはじめてくれました♡

お花いっぱいの、うれしい春のお知らせにあわせて。

新作は、前回制作したブルーミーシリーズ・マルチポーチからのバリエーションで、ファスナーポーチに仕上げました。

モチーフには、ドットチュールをたっぷりと。
ふわりとやさしいフリルパンジーをイメージしました。

ふんわりかさねた生地や刺繍で、立体感をだしています。

フラップには、お花のフリルで縁どりを。

フラップ裏は、やさしい肌触りのペールパープルに。

ファスナーのパイピングも、小花柄です。

うしろ姿は、ピンクのグログランリボンのアクセント。


カラフルなパステルの裏地には、ポケットが2つ。

ポケットのひとつは、小分けに仕切られています。

スマートなサイズ感ながら、マチもたっぷりめです。


手帳やキーケース、ティッシュケースにピルケースやネイルバーム、
などなど、こまごまとしたものを、かさばらずにまとめるポーチを…
と制作したのですが。


大きなポケットには、通帳やパスポートがすっぽりと入りました。
ので、たとえば…通帳やカード、領収書などの整理や、
旅のお供にパスポート、チケット、ポータブルプレイヤーなどをまとめたり…
にも、お使いいただけますね。
DSやPSPなど、携帯ゲーム機のケースにも良いかも…
お好みにあわせて、さまざまに活躍してくれそうな、ポーチです。


こちらのブルーミーポーチは、素材や柄、色合いに変化をつけて、
さまざまなバリエーションで、続々制作していきます。
組み合わせかたでひとつひとつ、色々な表情が生まれて。
どんなポーチが出来上がっていくのか、今からわくわくです☆

サイズ たて14cm よこ21cm マチ5cm



そして、新しいおしらせを。
windeeのカタログページを、flickrにて作りました。
(下の画像をクリックしていただけると、カタログにリンクします。)
ミニマムリボンハンガー

お品ものについての詳しいお話は、こちらのwindeeブログにて
ご紹介していますが、
上記のリンクでは、カタログとして、お品ものをご覧いただけます。
カタログのお品ものへのお問い合わせは、
こちらのアドレスまで、お気軽にご連絡くださいませ。
windeeblog@excite.co.jp

これからも続々と、カタログアップ予定です♪
よろしければ、ブログとあわせて、覗いてみてくださいね。










# by windeeblog | 2012-02-23 10:27 | ポーチ | Comments(0)
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